2009年04月20日

愛のむきだし_

愛のむきだし。そのとおり。「愛がむきだし」な映画だった。


こんな映画は観たことがない。

とにかくいろんな下世話な要素を全てぶち込んだような映画だった。

園子温がすごい。これだけの映画をまとめているということと、4時間にも及ぶ映画にも関わらずどこにも息抜きがないと見える。
『自殺サークル』の時は単に不愉快な映画だったが、この映画は不愉快なところもあるもののその不愉快具合がいい具合に効いているのだ。

宇多丸がいうところの隙間がない映画。

スプラッター的要素が衝撃的でスパイスになる。人にナイフを突き刺しているのにものすごく乾いた空気の映像。これこそがリアルだと想った。
そんな描写もあればラブコメの要素、宗教的な要素、本気で馬鹿馬鹿しい要素。どれも見入ってしまった。

そして演者が秀逸。

AAAのボーカルの主人公と、元Folder5のヒロイン。
もともと演技上がりじゃない二人だけどこれがまたとてつもなくいい。

特にヒロイン。満島ヒカリが素晴らしい。
素晴らしくかわいい。めっちゃくちゃかわいい。
とにかくかわいいんだこれが、、、

暴力的な描写もあれば演技を求められる描写もあるが、どれも本気で、必死さが伝わってくる。

その暴力的な描写の一役を担う安藤サクラがまたすごい。
ブサイクでしょうがないのにその恐さと存在感。
奥田瑛二の娘らしいが、こんな役で出てしまえる女優ってのは本当にすごい。
女優だ。安藤サクラしかできない役だと切に想う。


ぐっちゃぐちゃで、途中はこのストーリーの出口が全くみえないにも関わらず、映画が終わった後には、これこそがエンターティメントだ!!と想ってしまうだけのシナリオを作っている。


『これが愛だ!!』と想ってしまう。愛なんてケンチャナヨなおれでさえそう想ってしまう結末なのだ。勃起とパンチラ、これに泣けるとは想わなかった。


全員にはお勧めしない。
ハリウッドのドカンドカンとした映画とか、宣伝だけで甘ったるい映画、日本のテレビ局主導のバブル的な映画が好きな人にはお勧めしない。そんな映画しかしらない人にもお勧めしない。

・・というか観ないで欲しい。

そんな映画じゃありません。


まさしく人を選ぶ映画。駄作だと言われても何も言えない。ただおれはなかなか楽しめた。

変人や奇人、引きこもりの人、川を気づけば2時間以上眺めていた、みたいな素敵な人と観に行って欲しい映画。

近畿県内でこれからやる予定は、新開地のアートヴィレッジで5月から。
大阪、京都はもう公開おわりましたので。よし4時間人生を潰してもいい、と想う人にだけお勧め。


あとゆらゆら帝国の挿入歌が最高。


ぼくの心を、あなたは奪い去った
それは空洞  でかい空洞

★★★★★★☆





posted by Khaki at 23:05| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

愛のむきだし

愛のむきだし

http://www.ai-muki.com/

『愛のむきだし』(あいのむきだし、英題Love Exposure)は、実話を基に製作された2009年の日本の映画。 2009年1月31日、東京・渋谷の渋谷ユーロスペース2他にて公開が開始された。 園子温監督の23作目の作品で、第9回(2008年)東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。第59回(2009年)ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞した。
posted by Khaki at 14:16| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

ウィークエンドシャッフル


おれが好きなものってのは非常にわかりやすいってことに気づいていた。
実は、大分昔から気づいていた。


メッセージがあるもの。

ウィークエンドシャッフルは其のひとつ。

伝わるものが好き。
伝わることがないのは嫌い。

『伝えても伝わらない』のは好きか嫌いかわからない。
それはそれ次第。

伝わる、伝わらないはおれ次第でおれがどう想うかは、人がどう想うか
次第じゃない。どうやっても自分次第。

人で言うと、伝わる伝わらないは言うか言わないか、だと想う。
言えば伝わる。其の『気』でわかる。


伝えない人はそういう人なんだろう。おれの問題でもある。
特に何もいう気はない。


伝えたくて伝えることが出来ない奴は、わからない。
『伝える』という動作に関してはかなりクソだね。


言いたかったけど言えなかったって話や、明らかに後から出し抜けに
話するのはクソだね。


そうはなりたくないなといつも想ってる。

posted by Khaki at 01:31| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かえりみち


かえりみち。

電車を降りて部屋にたどり着くまでのあの道のり。
一時期は単に必要ない距離と時間だったが最近は違う。


唯一の1人の時間。
寒空。

真っ暗の空を見上げて本当に1人になれる。


今日は、ある人の別れの会があった日。

ものすごく近い人なのに自分はそっぽを向く。
そんな感じがいい。そう。そんな感じがよくて生きている。


帰り道はいろんなことを考える。
ぼくにとって必要な時間。


顔に当たる空気がとても冷たい。それが心地よくて素晴らしく、
晴れやかで、希望を頭に思い描く。

爆発、衝撃、情動。いろんな感情が静かな街なみに響く。
音楽を聴いている。

帰り道は消え入るような歌より爆発的な歌や、空を見上げてしまうような
歌が好きだ。

今日は、サニーデイサービスの『NOW』。
ひとりでスキップしてしまう。
橋も揺れる心地。

こんな気持ちが幸せだと本当に想う。
幸せな瞬間は、あまりの高揚感にスキップしてしまうような時なのだと
想う。

人と別れるときの寂しさには、本当に美しさがあるね。


なんだろう、晴れやかで涙が目を包むこの感じ。










posted by Khaki at 01:09| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

夢日記090305


今まで25年間生きてきた中で一番壮絶でインパクトの強い夢を今日の朝、見た。

あまりに衝撃だったので夢から覚めてすぐにケータイで内容をメモった。
それを記すだけの日記。

ーーー

会社のある人物と古文の話をしていた。
どうやらその人はこの世界では私の教師で、私はその人の生徒。
その人に以前問われたテストの問題について質問をしている。場所は閑静な住宅街にある白い建物だ。ガラス張りのドアをふたりで話しながら開けて外にでる。左に曲がって歩き出した。

外は見事なまでに快晴だ。
会話の内容は、ある古文のテストらしきものについてだ。

『×××× (     )  ○○○○○。 』

×と○は覚えてないが古典の語句が並んでいる。
そしてカッコ内に当てはまる文字をいれるというものだ。

文字は3文字入れるという決まりは覚えている。
そしてその文字のひとつは『来』という文字だ。

『来ない』『来れる』『来たい』『来れば』『来よう』

なにかしらの回答を以前私は書いたのだろう。
そしてそれは違っており、その解説を聞いているという背景らしい。


質問をする私に対し、その教師はこう言った。
『助詞と目的詞で意味が全く変わるところがポイントで、それに気づいているかを問う問題なんですよ。 問題を見た瞬間に、そこにある出題者の意図に気づいて欲しい』と言った。

私はその言葉を聞いてなぜか『来』の5段活用に関して考えた。

未然系、連用形、固定系、連体形、已然系。
こ、き、く、くる、くれ。


そんなことを考えて閑静な住宅を歩いていたら、目の前上空に白い煙が立っている。大きくて白い煙だ。

『火事か?』と想ってみていたらその煙が奇妙な動きをする。
煙自体が奇妙に変形し、分離していくのだ。ぐにゃぐにゃのスライムがドンドン揺れながら増えていくようにだ。
胚が分離して細胞が増殖するようにだ。

そしてその煙はどんどん大きさを増し、色が白から赤を帯びだし、ゆっくりと黒くなっていく。

なおさら『こりゃ奇妙な火事だな』と想っていた矢先である。

ビカッ!!の閃光の如く光が眼前を包み真っ白になった。全く何も見えない。
その一秒後、どこかの写真で見たことがある光景がうっすらと見えてきた。


原爆だ。きのこ雲が快晴の空に現れていた。

『おれが知らないうちに世界で何かが起こった』と直感した、そして其の段階で自分がここで死ぬのだと直感的に感じた。

白い雲はものすごいスピードで近づいてきて私にぶち当たった。

衝撃波により、私と先生は吹っ飛んだ。完全真っ白な雲、というか塵とその付近の残骸、ブロック塀などと共に。


生ぬるい風とあまりに白い煙の中でうつぶせに倒れた。消火器の中にいるような空気の中、地面も何もかも白かった。地面はきめ細かい石灰を一面にまいたようになっており、私は顔の半分をそれに埋めていた。

『まだ生きてる』と想ったときに自分の右腕をだれかが掴んだ。私も掴み返した。
だれかも倒れているようだが、全く見えない。というよりも首を上げるという動きが出来ない。
先生なのかどうかさえわからない。


衝撃で吹っ飛んでから10秒間くらいのことだったろう。
そしたら倒れた足側、つまり後ろのほうからとてつもない轟音と悲鳴が聞こえる。地獄の音だ。

原爆が落とされた。日本に。

そう想うと同時に、身体中が得体の知れぬ熱を帯びだした。
足元からゆっくりと感覚がなくなり轟音と数千万度、数億度の熱線に侵されていく。
先生の『ギャーーー・・・』という言葉にもならない声が聞こえる。


私は想った。『これが死ぬ直前の心境か。』と。

心臓あたりに経験のない感覚を味わった。破裂したというよりは蒸発したといったほうが正しいであろう感覚だ。
・・それが首に伝わり、耳に伝わり脳に伝わり、目の前は真っ白になっていった・・・・

---

そこで目が覚めた。


私は生まれて初めて自分が死ぬ夢を見た。
原爆の夢もだ。

この夢が何なのか??
なぜこんな夢をおれの頭は描いたのか??

何かの予知でないことを願いたい。



posted by Khaki at 00:19| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

久々のでかいお買い物

やっちまったー!

ほんとつい先ほど、久々になかなか大きな買い物をした!


車以来のでかい買い物だ〜!


そういえば車の前にでかいお金はたいて買ったのは、馬だった!
ステイゴールド×ジラベルの06。


今思えば今日買ったものはその馬と同額だ!



今買ったものはネットで買ったからまだこの場にはない。


とにかく届くのが楽しみでならない!



果たしておれは何を買ったか?





いやーまともな人にはわからん、わからんさ。


常人には理解出来ん代物だ。


糸口も掴めまい。



ただ。当てたら凄い。
きっとその人は計り知れないお方だ。




また手元に届いて興奮で堪えれなくなったらまた書きますわ。




支援頂いたBettyさんに感謝です。





posted by Khaki at 22:27| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

賀正

いくつか公開していない記事がありますが、そんなことより。

2009年です。
今年は特にみなさんよろしく。
敢えて全ては言いませんが全てをよろしく。

皆さん。
振り返ってみてはいかがですか?去年を。目を閉じて3分間。決して目を開かずに。






私は。


思えば2008年は25年生きてきた中でも最低というべき1年でした。

点数は0点です。


小2以来の長期入院もあり、激務の日常から解決策も見い出せず、素晴らしい出会いもなければ愛もなく、単に惰性のままに酒に溺れ、屍のようにヨロヨロと這いずり回り、、

涙でさえもからっきしで、そしてミライへの希望も見い出せない墜想の一年でした。




今年は既に2/365が終わりました。

良い感じに過ぎています。素晴らしい出会いは残念ながらありませんでしたが。



そんな今年はどんな年にしたいか。

目を閉じて3分間。決して目を開かずに。考えました。



もやっとですが想うのは、生むことと切ること。

それをはっきりとしていきたいと想ってます。


生むのは、ビジネスのかたちとスイートでハッピーな時間を過ごすのに必要なひと。
共にね。

切るのは過去のつまらない結果、永遠を感じれないひと。
共にね。
あとくだらないプライドと自慰的な妄想と不安。


私に司るカロリーと電気信号の全てのギアを創造と行動にシフトして、火花のように咲いて過ぎる年にしたいと想います。
posted by Khaki at 12:59| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | dairy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ハレキミツレ

ぐらつく足場に佇む女性をみた。
ポールにしがみつくその女性は右手に拳銃を持っていた。

ドアが開いた。



しばらくすると向かいのホームに各駅停車が入ってきた。そしてこちらもドアが開いた。

女性は静かに一方を見つめ、大きく息を吸った。



そして右腕を地面と水平に、


轟音と共に時が止まった。





赤というよりは紅。
小さなコンパクトに血が滴り落ちる。


撃たれた女の付き添いは悲鳴をあげることもできなかった。

ただその場の非現実な乾いた空気に支配されていた。


ドアからホームに投げ出されたコンパクトの鏡には赤と青が鮮やかなコントラストを示していた。


そんな晴れた日に君を連れ出したい。
posted by Khaki at 20:59| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

恋は遠い日の花火ではない


あんなに変な月がでてる今日みたいな夜はいつも布団の中で丸くなりたくなる。


みんなも早く寝なさいな。


posted by Khaki at 00:22| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

aratame

この三連休は特に濃縮されていた。


金曜日。呑み放題食い放題の店でほとんど食わず、とにかく呑み、2軒目の店で水タバコを吸えるバーに行く。
敷き詰められたクッションに身を任せながらミント、ストロベリーフレーバーの水タバコを吸う。一緒に座っていた、タイ人、フランス人の人々と話をしてその場は和やかに且つ、互いに笑いあいつつで終わる。

土曜日。朝1の約束に若干遅れる形で一路篠山へ車を飛ばす。
途中事故渋滞に巻き込まれつつも現地到着。その後、テニスを楽しむ。

14時。なかなか行くことのない兵庫県中部まできたことだから、このまま先へと思い、1人で日本海を目指す。

竹野で真っ黒な日本海を眺めてから、城崎温泉で改装された御所湯に浸かる。7湯の中でも1番しょぼかったであろう御所湯がとても美しい木造の100年前のイメージを想像させるつくりに変貌していて感動。

風呂も最高。堪能して、椅子で若干寝る。


一泊してもよかったが、鴻の湯の近くの駐車場が一泊駐車が出来ず、しかも3連休初日とあって、多くの観光客が、浴衣に下駄でカランコロンいわしているところを見てなぜか気落ちしてしまい20時頃に家に帰ることにした。
次はいい宿をとって、ゆったりしたい。
城崎はとても好きな地のひとつだ。


播但道を姫路付近までおりて、中国道。中国池田からは下道で、家まで帰ってきたのは23時頃。結構時間はかかったが、気持ちいいドライブだった。Pafumeの『Puppy Love』という曲が頭から離れない。


日曜日。朝目覚めて、布団を干し、クリーニング屋にシャツを持っていく。
昼過ぎから、箕面にある『食べ放題があるケンタッキー』に行く。日本では、東京、大阪、沖縄に各一つ。3店舗しかないレアな店だ。しかも東京の店はつぶれたとか。

ケンタッキーで食い放題(1280円/1時間)を味わったものの揚げられたチキンをそんなたくさん食べれるものじゃない。6ピースとグラタンを2つ、コーラを4杯、サラダ少々でフィニッシュ。
身体が重い。。。 コレステロール値は今までの人生で最大に高まっただろう。


その後、枚方に、新婚のふたりに会いに行き、楽しいひとときを過ごす。幸せそのものだね。

帰り22時ごろに寝屋川の巧留館というラーメン屋で、塩とんこつスープを啜り、帰宅。


月曜日。昼ごろから外出し、すき屋で新作のお好み焼き風牛丼を食べる。おたふくソースと、からしマヨネーズ、鰹節に、青海苔があれば何でもお好み焼き風な気になることを発見。
牛丼というよりもメシに乗った牛肉が多めに入ったお好み焼きを食べている気分だった。うまいにゃうまい。

大泉緑地でちょいと用事を済ませて、北田辺の友人宅付近へ。
友人を呼び出して久々にビリヤードにいそしむ。なかなか入んないけどやっぱいいね。楽しかった。地元の友人だからか、なぜか故郷のゲーセンのビリヤード場でしているような気分。
あの頃は高校時代。もう7年も前のことなのに鮮明にあのころの記憶は残っている。 あれからおれは何をしていたんだろうと考え、なぜか焦燥を感じる。なぜかというより必然か。しかしそれもまた自惚れか。


その後夜、南森町で呑んで、気づけば今。ほんものの男には程遠い所業を行った。
またその気になれば後日書くことにする。
・・・といって入院日記も書いていないままだが。


濃縮された3連休だった。

車に乗っている時間が本当に長かった。でもいやじゃない。
1人で車を運転していると、自分を見つめるいい時間になる。

過去の失敗や、楽しかったこと、これからのこと、今想っていること。
流れては後ろに吹っ飛んでいく景色を一場面に、連想に連想を重ねる。
折り重なる記憶の紙はいろんな色をしている。


誰かのことを想ったり、偲んだり、憧れたり。

自分のことを誇りに想ったり、蔑んだり、奮起させたり。



感情が起こっては消える。
信号待ちは大分長いとふんでいたのに、いつの間にか信号が青になっていることに気づき、あわててアクセルを踏む。
うしろにGがかかって自分が前に進みだす。


家でぐうたらテレビを見ていたら体験できないひとときをこの3連休では多く味わえた。


みなさん休みはいかがお過ごしになられましたか?
日常どおりの休日じゃつまんないから、スパイスを効かせたレシピを用意したいね。

posted by Khaki at 01:20| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | dairy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。