2005年11月23日

酒気帯び帰郷

昼から酒をちょいと引っかけて阪急に乗った。桂駅では嵐山行きのホームが人の山で蜘蛛の糸の地獄のようだった。紅葉を見るためにあの地獄に身を置くなんてナンセンスだろ。

三宮で降りてちょいとぶらぶら。ここの高架下はやっぱすごい。うまい。

酒を補給して新快速。「ひめじ別所」っていう新しい駅ができていた。一瞬でスルーした。

岡山に到着。西口にNHKのでかい建物とANAのホテルができていた。商大付属高校あたりに高層マンションが乱立していて、電車からみるとめちゃ都会なイメージ。実際はそうでもない。
あーあれだ。京都に新幹線ひくときに東九条を社宅で隠したあのパターンだ。まさに京都駅は壁。


退廃ぶりを期待してたけどそうでもなかった。人はパラパラ。

友人が車で迎えに来てくれた。カルディナだと思ったらステーションワゴンのマークU。
おいおいって聞いたら買ったらしい。やるなぁ。

街を軽く車でぶらつく。服屋だいぶ増えてる。NAME行かなきゃ。でも友人の話だと「やっぱ古着はガレージじゃわ、他はボれぇ。」とのこと。あとクレドの紀伊国屋が洋服の青山になってた。人はパラパラ。

さらに下中野あたりに新しい「オレンジなんとか」ってゆうスペースができたらしくそこに服屋やカフェが集まりだしているとのこと。NEUTRALもそちらに移転したらしい。


……これってもしかして

さ か え て る ? 栄えちゃってるのか〜?!NEW R2 スバルな帰郷1日目。
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2008年09月18日

妻籠宿 〜ボンクラ、世の無常を知らず


先週金曜日30時。
Greenの記憶を辿って着いた新地の名店からすさんだバーへ行き、気づけば部屋で寝ていたところで、インターフォンが鳴る。
ケータイで時間を確認すると着信が10件という表示。
京都でボンクラを乗せて高速で東へ。


土曜日12時。名古屋の鰻の名店。『宮宇本店』で鰻を食す。
鰻からサクサク音が鳴る。美味い。この旅で一番美味い食事だった。
土山SAで食った豚まんの消化不良を完全に忘れさせた。
http://nagoyatohoho.blog43.fc2.com/blog-entry-88.html


土曜日晩未明
妻籠の街並を眺めながらブラブラする。
静かで、味のある木造建築を堪能。
ただ、街並みは正直京都のほうがすごいね。
山の中にあるというのがすごいっつーの。 猫。
ここは中山道の宿場町。


土曜日夜未明。
岐阜県は妻籠宿、秋篠宮氏が泊まったことがあるという由緒ある宿。
『つたむらや』で大の字になる。久々の『ひな』以外での畳。
風呂は最悪だったが、落ち着いた。
料理は若干冷め気味。山女の塩焼きが美味かった。
ただ1泊7800円には驚き。
http://www.janis.or.jp/users/chojiya/tutamuraya.htm

非常に静かである。星空を期待したが曇り。
わいわいがやがや。
大吟醸呑んだらすぐに酔っ払って寝てしまった。


日曜日昼未明
馬込の街を歩く。日本の心ってのはこんな地味な雰囲気が正しいのかもしれない。たくさんの異人が観光していたがどこで情報を仕入れたんだろう。


日曜日21時
ボンクラを京都に落とし、久々の横綱五条店で反省会。
ボンクラのボンクラっぷりを皆で嘆く。
太ってるってのはこれだけボンクラ度を上げるのか。


久々の大学時代の友人達との旅は、堕落する男の世の無常に対する無理解が最後に花を添えた。

旅は道連れ 世は情け無し。


〜あらたのし 想いは果つる 身は捨つる
 浮世の月に かかる雲なし 〜

とても好きな一句。 
雲に覆われ月さえも見えぬ空を眺めながらふと思い出した。
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2010年05月05日

瀬戸内あたりを<倉敷編>

久々更新。自宅パソコンの前で字を打つという作業がなかなかやる気に
なれず。。
とりあえずGWの一部を


5月1日

朝、阪神高速で一路倉敷を目指す。
高速は渋滞気味で姫路西から備前までずっと渋滞。

岡山インターでおりて、まさしく高校時代に縦横無尽に自転車で
うろつきまわった付近、つまりは一宮から津島エリアを走り抜ける。

ランチは、世界最高の洋食屋さん「ルーアン」でミンチかつ定食を
食べる。 うますぎる。盛り付けが美しすぎる。ただ少し多いな。

写真.jpg


岡山の市街地をうろつく。「D(マルゴ)」でイチゴミルクを飲む。
その場で果物をミキサーしてくれるこのスタイルは大好きである。
岡山で話題のトマトが1つ丸ごと入ったゼリー、a.k.a『トマトジュレ』
を買ったもののまだ食べてません。



一路倉敷へ。予約した倉敷ステーションホテルに行ってみたものの
楽天トラベルの写真と比較して、なんともなくぼろい。
なにやら乾いているし、コインランドリーのにおいがする。
これは厳しい。



美観地区を通って大原美術館へ。
子供のころに行って以来だが、非常に新鮮な気持ちで芸術作品を
鑑賞する。

大原美術館→ http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html

入ってすぐにある、児島虎次郎の「和服を着たベルギーの少女」
気に入った。
色つきも少女の描写も現代的で見ていて微笑んでしまう。かわいいなぁっつう感じで。
カタログで見ては伝わらないよさ。やっぱ生じゃなきゃだめみたい。
以下の写真だけじゃわからんね。

collection_17.gif

参照:http://www.ohara.or.jp/200707/jp/5_kids/kids/application/collection_17.html

あと大原美術館で特筆すべきは庭園の整備が行き届いていることだ。
ってゆうよりは松の手入れがすばらしい。
長年かけて裁断に裁断を重ねられた松の成長の仕方には溜飲が下がります。

写真(6).jpg


茜さす昭和初期的な美観地区の街並みをうろつく。

食べろぐにもでてた、倉敷珈琲店に行ってみる。
「琥珀の女王」というメニュー
がなかなか衝撃的なものだった。
カルーアとフレッシュを入れたような。。
モカは濃すぎてお勧めできない。



いよいよ日は暮れて宵の時間帯。
「鬼の厨 しんすけ」という魚介類メインの居酒屋にいく。

ここはまっじでお勧めできる!!
付きだしで出てきた、さわらの叩き、鯛のあら炊き、鳥雑炊、
しかも安くてうまくて洒落てて店員もいい感じ。レベル高いわ^^



てな感じで倉敷はうろついてホテルに戻って爆眠です。



posted by Khaki at 13:55| 京都 | Comment(0) | TrackBack(1) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

1.関空より(イタリア旅行:ベネツィア→フィレンツェ→ローマ)


ブログ久々に更新です。ひっそりとね。

1月9日(木)23:00
さあ、関西国際空港からエミレーツ航空でドバイ経由でベニスのマルコポーロ空港に
向けて飛び立つ。

・・・もちろんすでに旅は終え、今こうしてブログで備忘の為に書き記している。

今回の旅行は、
○ドバイ経由でヴェネツィアに2泊
 →電車移動→フィレンツェで1泊
  →電車移動→ローマで3泊
その後ローマのフィウミチーノ空港からドバイ経由で関空という6泊の旅だ。

イタリアではこの3都市にミラノを入れて観光都市Big4といったところか。

当方、イタリアは当然初めてで、英語もままならぬ状況の中の旅で不安ではあったが、
結論からするともちろん怪我もなく生きて戻ってきており、旅を共にした嫁さんも当然無事である!

これからいくつかの記事で、3都市それぞれの印象や行ってみてよかったところ、
メシに関してを書いていこうと思う。

というのも、イタリアで何を食べようかと思った場合、おすすめレストランに
ついて日本で調べる場合、アーモイタリア(http://www.amoitalia.com/)や
個人のページが主で、意外と情報が少ないのである。
さらに、イタリア旅行歴のある友人曰く、観光の定番化しているところや、
有名どころ付近のレストランはかなり高くて、まずかったと聞いている。
日本人が多くいくところは舐められているのだ。
口をそろえて言われるのは、もしパックでなくフリーで店を選べるならば
『地元民が行く(勧める)レストランに行け!』だ。

今回の旅で行ったレストランは地元民に聞いたり、るるぶやガイドブックに書いている
店だが、皆さんのこれからの旅の参考に記載していこうと思う。
(そこそこ以上はうまかったのでなおさらである!)


・・・さて、23時40分ごろ飛び立つ予定だったが、お客さんが全員そろったら
もっと早くに飛ぶらしく、実際に離陸したのは23時半ごろだったと思う。


先にエミレーツ航空の飛行機に関してだが、非常に快適である!
JALよりも若干広めな気がするし、オンデマンドの映画も充実しているし、
(ただ、簡易ヘッドホンが片耳しか聞こえず2度も変えてもらった)

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なにより機内食がアジア寄りでなかなかうまい。
行きは写真の通り、マッシュポテトと、グリルしたチキンのトマトソースだ。
行き帰りで機内食はかなり満足だった。
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結局機中は行きも帰りも映画を観まくった。以下の通り。
・ワールドウォーZ
・アイアンマン3
・ザグレートギャツビー
・パシフィックリム
・アベンジャーズ
・スタートレック イントゥダークネス
・曇り時々ミートボール2


…とはいえドバイ経由のトランジットにしたのは結果的に失敗だったと思う。
やはり直通に比べて時間がかかりすぎるのだ。疲労困憊だ。

・関空→ドバイ(約10時間)
・ドバイ乗換(5時間待ち)
・ドバイ→ベネツィア(約6時間)

結局20時間以上かかっていることになる。。

関空からは朝一でアルタリア航空のローマ直通便がある。皆さんにはそちらをおすすめしたい。
もし次にイタリアに行くとしたら直通が結局楽でいい。

今回は木曜日仕事して、その日の夜に関空発という条件となったため、致し方ない。


posted by Khaki at 18:14| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2.ドバイより(イタリア旅行:ベネツィア→フィレンツェ→ローマ)



ドバイまでおそらく11時間くらいだったかな?
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ドバイはトランジットで寄っただけなのでなにも知った口聞けないが、空港について少し。

ドバイ空港はエミレーツのお膝元ってことでもちろんめちゃくちゃ広いわけで、
しかも現地時間で朝5時くらいについたにも関わらず人は多く、ショップも余裕で
開いていた。

通貨はドルもユーロもだいたい使える。ただし釣りについてはドバイ通貨で渡されることもある。
ただドバイの通貨に関してはよくわからず、AEDとかなんだといくつか単位があるようにも見えた。
調べてないだけだが。

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マクドナルド ドバイ空港店は帰りの乗換時にビッグマックを食べた。信頼の安定性だ。

ひげもじゃのアラブ系のおじさんや、PCを広げてるおじさん、けばけばしい格好の中国人とかの中で
食べるビッグマックの味は、、、やっぱ全く変わりませんでしたわ。


イタリアまでもう少し、ドバイからベニス、マルコポーロ空港へ。
posted by Khaki at 18:31| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3.ベネツィアより(イタリア旅行:ベネツィア→フィレンツェ→ローマ)



イタリア語ではベネツィア、英語ではベニスということらしいが、ベネツィアで統一です。

マルコポーロ空港に着いたのは13時50分頃だった。
天気はあいにくの曇り、今にも雨が降りそうな天気だった。

マルコポーロ空港からヴェネツィア市街へは電車で行くか、水上バスで行くか、
水上タクシーで行くかになる。
電車は非常に遠回りであり、水上タクシーは高い。当然水上タクシーで向かう。

ルートは2つあり。15ユーロ。あいにくの天気だがようやく吸えたイタリアの空気に心躍る。

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ヴェネチアングラスで有名なムラーノ島ヴェネツィア映画祭が行われるリド島
通りつつ、イタリア独特の赤レンガ屋根建築を眺める。やはり教会関連は見た目のインパクトがありますな。

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さすが水の都、水上バスはさながら路上バスのようにいくつもの停留所に泊まる。
そのたびに、船を引っ張って渡し板をつけてくれる人がどの停留所にもいる。

ベネツィアで2泊するお宿は、サヴォイア・エ・ジョランダ(Savoia & Jolanda)ホテル。
サンマルコの駅の一つ前の駅の前。目の前は当然海で、横にはゴンドラが並んでおり、
向かいの島にはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会があり、素晴らしい光景だ!
そしてベネツィアのガイドブックに100%書かれているサンマルコ広場とため息の橋のすぐ近く。

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ちなみに3都市ともエスティワールドで予約ホテルは4つ星なので期待感は上がる。
チェックインも滞りなくOK。ホテル税を現金で支払い、クレジットカードをコピーされ、
ボーイさんにチップ1ユーロも渡して部屋へ。

部屋は決して広くはなく、暗めの白熱灯にダブルベッド。バスルームは特に問題なし。
窓からの景色は横の建物の壁だ。
正直なところ4つ星というランクに期待感が上がり過ぎていた印象はあるが悪くはない。。


もともとの旅行特典だったウェルカムドリンクのシャンパンが。
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移動続きでカチカチになった体をほぐし、さてさて休憩もそこら、宵の口のベネツィアを
うろつくべく、外に飛び出した。 晩飯を食べねば!
posted by Khaki at 19:11| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4.ベネツィアよりA


ホテルを出て、サンマルコ広場に向かう、とにかくガイドブックで一番でかく乗っている
ベネツィアの軸だ。

サンマルコ広場、サンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿があり、明らかに観光客が
多く、加えて怪しそうなおもちゃを売りつけている東欧系(アラブ系)の顔立ちの男も多かった。
イメージは、大阪の路上で何も紐もついてないのに動き出す人形を売りつけてる男だ。

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プロペラがついた光るものをパチンコで飛ばして光って回りながら落ちてくるおもちゃか、
こぶしくらいの大きさのジェル状の球体を紙にたたきつけて、ぺちゃんこになって、
徐々に集まってきて球体になるおもちゃか。この二つを売ってる人はまあ、何回も見た。
3都市すべてでまったく共通したものを売ってるのでありゃ何かしらの黒コミュニティなのだろう。

スリも多いとのことで、がっちり鞄を握りながらうろつく。一気に夜になったので心細いものの
細い通路を通る。非常に明るく民芸品が売られているストリートでは、仮面を売っている店が多かった。
『アイズワイドシャット』に出てくる謎のパーティの参加者がかぶってるやつだ。
金額は20ユーロのものもあれば何も塗られてなくて5ユーロのものもあった。

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非常に多くの路地が川と橋の間に通っていて街を歩くだけで楽しい!オペラハウスやブランドショップを
通り過ぎてとにかく明るめの道を選んでどんどん進んでいく。
地図で目的地を目がけていくのはかなり難しかった!
暗いし、道もごちゃごちゃで、何よりあまりに立ち止って地図を見ているアジア人などスリなどの格好の
餌食になるのではとも思ったからだ。とにかくうろついた。


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20時ごろになりだんだん店も閉まりつつあり、とはいえリストランテに行くほどの気力もなく、
ファーストフード屋さん以上トラットリア未満といったところに入店し晩飯を。

グラスワインとレモンリキュール、パスタはカルボナーラ(8€)、ピザはカプリチョーザ(10€)を注文。
カプリチョーザはイタリア語で気まぐれで、どんなもんがどんくらいのサイズで来るのかと思ったら
予想通りでよかった。2人で食べるなら十分の量だ。
カルボナーラは日本で食べるものとだいぶ違ってクリーム感が全くなく、その代わりに卵感が強い。

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カプリチョーザは文句なしの味!さすがイタリア!そんな由緒正しくもなさそうな店だったが
この味というのはさすがです。
…カルボナーラはクリーム感のある日本の方がうまいかな!

posted by Khaki at 20:08| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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