2011年12月21日

ヒア・アフター


ブログを書くのはめちゃくちゃ久々!
前書いたのが5月11日だから7ヶ月以上も経ってる。

最近はTwitterとかFacebookのウォールでつぶやいてた。
140文字あれば大体いいたいことくらいは言えるもの。
今日は久々にブログ側に。140文字以上に書いておこうと思ったので。

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今年2月公開されたクリント・イーストウッドの「ヒア・アフター」って映画を見たわけです。

これがなんとも感慨深い映画だった。かなり好き。

めちゃくちゃ楽しいとか怖いとか、そんな感じじゃなくてぼんやりと見入っちゃって、
最終的にはなんとも言えない多幸感に満たされちゃって。

『HereAfter』 ここの後。死後の世界。

宇多丸氏の言葉を借りて、この映画を一言で言うと『出会うべき人に出会うまでの話』

是非興味あれば観てください。ここから下は感想になるのでネタバレも含まれるかもです。

=====

開始2分で度肝を抜かれた。
この映画が3.11以降に劇場公開が自粛されたのはそりゃそうだ。
とてつもない迫力。東北の津波とは違う鉄砲水。
数年前マレーシアで起きたもの。時速100キロ以上で来る津波。

その体験を通じて臨死体験をするマリーさん。

あと、手を触れたら霊を感じる霊能者のジョージさん。(サイコメトラーなんとかって漫画あったな。)

そして大切な人を失ったマーカスくん。

彼ら3人のそれぞれの生活を通じておれが感じたのは、
運命を感じる瞬間って、結果的に幸でも不幸でもうれしいものだよなってこと。

例えば何かに感動したり、急にどっか行こうと思ったり、人に出会って好きになったりする理由って、
超自然的だったり、不意に思いついてだったり、「一目でドッキューン!」だったりで、全くロジックじゃないよね。

そういう体験って、あとから思うとなにか運命的なニュアンスがあって、それに気づいた瞬間、
おれは最高にうれしく感じてるなぁ。

そんなことを改めて認識させられる作品でした。


あとはTwitterとかで言えるくらいの感想をいくつか。

・3.11の後だとオープニングの悲惨さが理解できる。
・目隠しシーンの何とも言えないエロさは、この映画を語る上で欠かせない。
 あの女優さんきれい。ロン・ハワードの娘さんだって。
・「ディケンズの夢」って超クール。レプリカ欲しい。
・メグ・ライアンを思い出す。
・イーストウッドのここ最近。グラントリノ、インビクタス、んでヒア・アフター。
 どれだけ神作品作るんだよ。すごすぎ。

posted by Khaki at 22:39| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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