2006年02月28日

精神注入

今日朝起きてふと思った。最近攻めてねぇなぁ、と。
いまいち2月はじめに学校が終わってから燻ぶっちゃって全然だめ。

そこで藤原正彦の「国家の品格」を読んで精神を注入しようと思った。
予想通りのアツイ内容で一気。めちゃくちゃ読みやすい。
本屋にもう一度行って新渡戸稲造の「武士道」を買った。
更なる精神の注入を。

やっぱ人間、生活のスタイルや趣味、環境がすべて性格やスタンスに投影される。
表面的な意味じゃなくて潜在的な意味で。間違いない。

攻撃的な音楽をずーっと聴いてたら気分は攻撃的になるだろうし、穏やかな音楽を聴いてたら気分は穏やかになるだろう。それが積もり積もって性格に結びつく。
部屋が汚かったらガサツな気分になるだろう。
外人と一緒にいれば自然と英語をしゃべろうとがんばるだろう。
おしゃれな友人がいたらおしゃれに気を遣いだすだろう。
興味を持って接していないといい考えも浮かばないだろう。
人にやさしくされたら、人にやさしくなれるだろう。

そういう意味で何事にも攻めの体制を崩さないために、意識的に崩れない環境を作らんと。
置いとくだけだけど真剣を一振り買う人の気持ちがよくわかる。おれも欲しい。
そのへん流れに乗る形じゃなくて意識的にやっていかんと理想には到達できん。


最近デトックスとやらが流行しつつある。絶食や節制などにより体の毒素や不純物を排出する。広義的にさらには大豆の成分かなんかを体の部分に注射したら勝手に脂肪が燃えてなくなるってのもあるようだ。それはどうかと思うけどこういうのも意識的にやっていかないと体の毒は抜けない。多くの人が毒を抜いて理想的なバランスを求めがちだってことだ。
女のダイエット関連のなんやかんやの方法や商品はどれもこれも舌打ちしたくなるような見るに耐えないもんばっかりだけどこれに関しては男女関わらずやるべきだと思う。

「精神的ななあなあ」も毒と共に一掃せんと。
posted by Khaki at 01:54| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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デトックスという言葉
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Tracked: 2006-02-28 07:37
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