2005年12月30日

猫のゆりかご

気づけば明後日はもう2006年。

地元に帰ってきてる。冷えるけど京都みたいに凍えるほどじゃない。

自分と同様に岡山に帰ってきた友人やもともと住んでいる友人に会う。将来の話や互いの知り合いの話、音楽の話、とんでもない話。カラオケ行ったりダーツ行ったり。チョチョイと酒も加わりでやけにフラフラ。

今日のNHKニュースで初めて入社する会社の名前をテレビのスピーカーから聞いた。若干安心、ささやかに。その反面「あと3ヶ月か…」って思う。


それはさておき、カート・ヴォネガット・ジュニアの「猫のゆりかご」を読み終えた。ボコノン教だのアイスナインだのでまさに「ジス イズ SF!!!」だ。おもしろい。読み返したくなるフレーズ(多くはボコノン教の教典にあたるものの中に)が多くある。架空の宗教だからこそいい。
実際に存在する宗教の教典含めすべての「断言」ってのは普通の言葉と比べてなんて高圧的で扇動的なんだろう。その威勢とは裏腹に、この世界で断言できることなんて一体どれくらいあるんだろう? 俗な話、永遠の愛を誓ってさえも成田離婚なんてことがあるのに。。いやほんとしょーもない俗な話。
他人の断言は聞き手の真理に反して(聞き手にとって)不適切な可能性があるから聞き手をなにやら惹きつけるんだと思う。人それぞれが胸に抱く真理には大きな隔たりがあるし全宇宙の真理がもしあるならば、それとはさらにとてつもなく大きな隔たりがあるだろう。
・・・・まったくそんなことをここに書いてどうする。。ほんとSFは狂人の狂気の沙汰だ。
こちら側に伝染する。




まあそれもさておき、今日の昼食をどこで、いやどっちで食べるかを迷ってる。おれの中で世界最高の洋食屋「ルーアン」か、岡山に最近できたというスープカレー屋「hinotama」か。

2005ラス前のランチ、なんていってもランチはランチ。明日も食べるし明後日も食べるさね。


・・・疲れててしかも眠くてさらに風呂あがりなんてのは、ほんと思いついたことをそのまま書かせるねぇ。いつにも増して乱文をお送りしました。寝る寸前の状態もある種狂気の沙汰だね。
posted by Khaki at 03:57| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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