2008年09月18日

妻籠宿 〜ボンクラ、世の無常を知らず


先週金曜日30時。
Greenの記憶を辿って着いた新地の名店からすさんだバーへ行き、気づけば部屋で寝ていたところで、インターフォンが鳴る。
ケータイで時間を確認すると着信が10件という表示。
京都でボンクラを乗せて高速で東へ。


土曜日12時。名古屋の鰻の名店。『宮宇本店』で鰻を食す。
鰻からサクサク音が鳴る。美味い。この旅で一番美味い食事だった。
土山SAで食った豚まんの消化不良を完全に忘れさせた。
http://nagoyatohoho.blog43.fc2.com/blog-entry-88.html


土曜日晩未明
妻籠の街並を眺めながらブラブラする。
静かで、味のある木造建築を堪能。
ただ、街並みは正直京都のほうがすごいね。
山の中にあるというのがすごいっつーの。 猫。
ここは中山道の宿場町。


土曜日夜未明。
岐阜県は妻籠宿、秋篠宮氏が泊まったことがあるという由緒ある宿。
『つたむらや』で大の字になる。久々の『ひな』以外での畳。
風呂は最悪だったが、落ち着いた。
料理は若干冷め気味。山女の塩焼きが美味かった。
ただ1泊7800円には驚き。
http://www.janis.or.jp/users/chojiya/tutamuraya.htm

非常に静かである。星空を期待したが曇り。
わいわいがやがや。
大吟醸呑んだらすぐに酔っ払って寝てしまった。


日曜日昼未明
馬込の街を歩く。日本の心ってのはこんな地味な雰囲気が正しいのかもしれない。たくさんの異人が観光していたがどこで情報を仕入れたんだろう。


日曜日21時
ボンクラを京都に落とし、久々の横綱五条店で反省会。
ボンクラのボンクラっぷりを皆で嘆く。
太ってるってのはこれだけボンクラ度を上げるのか。


久々の大学時代の友人達との旅は、堕落する男の世の無常に対する無理解が最後に花を添えた。

旅は道連れ 世は情け無し。


〜あらたのし 想いは果つる 身は捨つる
 浮世の月に かかる雲なし 〜

とても好きな一句。 
雲に覆われ月さえも見えぬ空を眺めながらふと思い出した。
posted by Khaki at 00:09| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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