2010年11月30日

トイストーリー3を観て、なんともなくヘコんだ。



いやー、不定期にもほどがある更新っぷりに我ながらなにやってんだろうとも、
想っております。Khaki@ミナミセッツです。

最近はツイッターにぼちぼち呟いたりしたらなおさらブログをやらなくなって
しまったのも1つの原因でもあります。私の『名前_苗字』がアカウントです。
よければフォローください。 本名を知らぬ方は興味があれば連絡ください。

ブログを作ったのもツイッターを作ったのも同一人物であるという事実。
以下に書くことともリンクするかもしれないが、恐ろしい。。


さて、久々の更新に自分をけしかけた作品は、昨日観たイングロリアス・バスタ
ーズではなく、さっきまで観ていたトイストーリー3だ。

この作品、全員すぐにツタヤに行って観ろ!といいたい。
とてつもないクオリティの作品だ。CGアニメは食わず嫌いといった方にも
確実にお勧めできる。今のCGは人間よりもリアルでいい役者を創り出します。

ストーリー云々はほかのサイトで見てほしい。私が言いたいことは、なんとなく
ヘコんだ理由である。


この作品、ディズニーが作ったもの。アイズナーを辞めさせてPIXERを逆買収して
ディズニー傘下になり、ジョン・ラセターがディスニーの製作トップになった。

トイストーリーの1と2を観たことが無く、3をいきなり観てみた訳だが、
最高に感動し、泣いたりもしたが、最後に行き着いたのはあまりの出来のよさへの
ため息(嘆息)と凹みだった。


凹みを簡単に言うと、こうだ。
↓↓
『こんな作品を作る組織ならば自信を持って営業できる。』



PIXERでは、複数作品のプロジェクトが進んでいる製作段階で、上層部の責任者レベル
とディズニートップがそれぞれの作品の試作段階やシナリオなどを確認し、非常に
ニュートラルな形で、厳しい指摘、アドバイスをお互いに行うそうだ。
スペシャリストが集まる集団が意見を出し合い、それによってクオリティをあげていく
のだ。

そうやってモンスターズインク、ファインディングニモ、ウォーリーなどをつくり、
PIXERのブランド力を確立した。




・・さて、自信のある、なし、というのは洗脳に似た思い込みが必要だと想っている。
ファンタジアのごとく魔法にかけられてないといけない。
いいクオリティだ、いい会社だ、すごい感動だ、すばらしい、その中の一人におれはいる、と。

それが自信をもたらし、自信が説得力を生み、信用を生み、購買意欲を生む。
それがなければそんなスパイラルは生まれない。


なんともなくヘコんだのはその辺だ。

自信を持つ。 それは非常に難しい。



だからといって今、私に自信が無いわけではない、といっておこう。

posted by Khaki at 23:41| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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