2009年03月06日

夢日記090305


今まで25年間生きてきた中で一番壮絶でインパクトの強い夢を今日の朝、見た。

あまりに衝撃だったので夢から覚めてすぐにケータイで内容をメモった。
それを記すだけの日記。

ーーー

会社のある人物と古文の話をしていた。
どうやらその人はこの世界では私の教師で、私はその人の生徒。
その人に以前問われたテストの問題について質問をしている。場所は閑静な住宅街にある白い建物だ。ガラス張りのドアをふたりで話しながら開けて外にでる。左に曲がって歩き出した。

外は見事なまでに快晴だ。
会話の内容は、ある古文のテストらしきものについてだ。

『×××× (     )  ○○○○○。 』

×と○は覚えてないが古典の語句が並んでいる。
そしてカッコ内に当てはまる文字をいれるというものだ。

文字は3文字入れるという決まりは覚えている。
そしてその文字のひとつは『来』という文字だ。

『来ない』『来れる』『来たい』『来れば』『来よう』

なにかしらの回答を以前私は書いたのだろう。
そしてそれは違っており、その解説を聞いているという背景らしい。


質問をする私に対し、その教師はこう言った。
『助詞と目的詞で意味が全く変わるところがポイントで、それに気づいているかを問う問題なんですよ。 問題を見た瞬間に、そこにある出題者の意図に気づいて欲しい』と言った。

私はその言葉を聞いてなぜか『来』の5段活用に関して考えた。

未然系、連用形、固定系、連体形、已然系。
こ、き、く、くる、くれ。


そんなことを考えて閑静な住宅を歩いていたら、目の前上空に白い煙が立っている。大きくて白い煙だ。

『火事か?』と想ってみていたらその煙が奇妙な動きをする。
煙自体が奇妙に変形し、分離していくのだ。ぐにゃぐにゃのスライムがドンドン揺れながら増えていくようにだ。
胚が分離して細胞が増殖するようにだ。

そしてその煙はどんどん大きさを増し、色が白から赤を帯びだし、ゆっくりと黒くなっていく。

なおさら『こりゃ奇妙な火事だな』と想っていた矢先である。

ビカッ!!の閃光の如く光が眼前を包み真っ白になった。全く何も見えない。
その一秒後、どこかの写真で見たことがある光景がうっすらと見えてきた。


原爆だ。きのこ雲が快晴の空に現れていた。

『おれが知らないうちに世界で何かが起こった』と直感した、そして其の段階で自分がここで死ぬのだと直感的に感じた。

白い雲はものすごいスピードで近づいてきて私にぶち当たった。

衝撃波により、私と先生は吹っ飛んだ。完全真っ白な雲、というか塵とその付近の残骸、ブロック塀などと共に。


生ぬるい風とあまりに白い煙の中でうつぶせに倒れた。消火器の中にいるような空気の中、地面も何もかも白かった。地面はきめ細かい石灰を一面にまいたようになっており、私は顔の半分をそれに埋めていた。

『まだ生きてる』と想ったときに自分の右腕をだれかが掴んだ。私も掴み返した。
だれかも倒れているようだが、全く見えない。というよりも首を上げるという動きが出来ない。
先生なのかどうかさえわからない。


衝撃で吹っ飛んでから10秒間くらいのことだったろう。
そしたら倒れた足側、つまり後ろのほうからとてつもない轟音と悲鳴が聞こえる。地獄の音だ。

原爆が落とされた。日本に。

そう想うと同時に、身体中が得体の知れぬ熱を帯びだした。
足元からゆっくりと感覚がなくなり轟音と数千万度、数億度の熱線に侵されていく。
先生の『ギャーーー・・・』という言葉にもならない声が聞こえる。


私は想った。『これが死ぬ直前の心境か。』と。

心臓あたりに経験のない感覚を味わった。破裂したというよりは蒸発したといったほうが正しいであろう感覚だ。
・・それが首に伝わり、耳に伝わり脳に伝わり、目の前は真っ白になっていった・・・・

---

そこで目が覚めた。


私は生まれて初めて自分が死ぬ夢を見た。
原爆の夢もだ。

この夢が何なのか??
なぜこんな夢をおれの頭は描いたのか??

何かの予知でないことを願いたい。



posted by Khaki at 00:19| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

かえりみち


かえりみち。

電車を降りて部屋にたどり着くまでのあの道のり。
一時期は単に必要ない距離と時間だったが最近は違う。


唯一の1人の時間。
寒空。

真っ暗の空を見上げて本当に1人になれる。


今日は、ある人の別れの会があった日。

ものすごく近い人なのに自分はそっぽを向く。
そんな感じがいい。そう。そんな感じがよくて生きている。


帰り道はいろんなことを考える。
ぼくにとって必要な時間。


顔に当たる空気がとても冷たい。それが心地よくて素晴らしく、
晴れやかで、希望を頭に思い描く。

爆発、衝撃、情動。いろんな感情が静かな街なみに響く。
音楽を聴いている。

帰り道は消え入るような歌より爆発的な歌や、空を見上げてしまうような
歌が好きだ。

今日は、サニーデイサービスの『NOW』。
ひとりでスキップしてしまう。
橋も揺れる心地。

こんな気持ちが幸せだと本当に想う。
幸せな瞬間は、あまりの高揚感にスキップしてしまうような時なのだと
想う。

人と別れるときの寂しさには、本当に美しさがあるね。


なんだろう、晴れやかで涙が目を包むこの感じ。










posted by Khaki at 01:09| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィークエンドシャッフル


おれが好きなものってのは非常にわかりやすいってことに気づいていた。
実は、大分昔から気づいていた。


メッセージがあるもの。

ウィークエンドシャッフルは其のひとつ。

伝わるものが好き。
伝わることがないのは嫌い。

『伝えても伝わらない』のは好きか嫌いかわからない。
それはそれ次第。

伝わる、伝わらないはおれ次第でおれがどう想うかは、人がどう想うか
次第じゃない。どうやっても自分次第。

人で言うと、伝わる伝わらないは言うか言わないか、だと想う。
言えば伝わる。其の『気』でわかる。


伝えない人はそういう人なんだろう。おれの問題でもある。
特に何もいう気はない。


伝えたくて伝えることが出来ない奴は、わからない。
『伝える』という動作に関してはかなりクソだね。


言いたかったけど言えなかったって話や、明らかに後から出し抜けに
話するのはクソだね。


そうはなりたくないなといつも想ってる。

posted by Khaki at 01:31| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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