2008年09月08日

1floor2008 No potato of name

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http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/regist/input


ひょんなことから上記イベントと非常に密接な関わりを持った。
ってことで土曜日に神戸は新開地まで行ってきた。

新開地って場所に初めて行った。ラブホテル街と聴いていたがそんなことはない。退廃した雰囲気は予想通りだったが、悪くない下町だった。
一緒に行った友達が通りすがりのおっさんに屁を引っ掛けられたのには笑った。

久々にアートな個展。

アーティストの1人(非常に密接な関わりを持つ)と話をしながら作品の意味とかコンセプトを聞く。
その人は二つの映像作品を展示していたが、どちらも意味があり、そして『面白いこと考えるなぁ』とおれは感じた。

アートってものは人によってはとても陳腐なものだし、人によってはとても面白いものでもあるんだろう。
自分としては面白いものは面白いとわかりたいし、陳腐なものは陳腐だとわかりたい。
ただわからないから陳腐だとは想いたくはない。

陳腐な奴にはなりたくないもんである。

アートに触れるのは面白い。
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スローグッドバイ / 石田衣良

book(2008/07/06〜)


スローグッドバイ (集英社文庫)



「涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ」。恋人にひどく傷つけられ、泣けなくなった女の子。彼女に青年の心は届くのか(「泣かない」)。上手に別れるため最後にいちばんの思い出の場所へいく。そんな「さよならデート」に出かけたふたりが見つけた答え―(「スローグッドバイ」)など普通の人たちの少しだけ特別な恋を綴った10篇。出会いから別れまでの一瞬一瞬をやさしく描く傑作短篇集。


石田衣良って人は、心がとても若い人だ。飲み屋で同年代から思い出話を聴いてるような気持ちになった。

短編一つ一つもかるーく読める。梅酒の水割りで酔っ払ったような気分だった。
印象に残ったのは、コールガールをしている女性の物語。
相手とホテルに入っていろいろ戯れる。話の最後は予想だにしないゆるさだった。


てか短編てのはやっぱりよほどの内容じゃないと後からなかなか想いだせんね。
長さを感じさせない短編的な長編が一番好み。

★★★☆☆☆☆

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崖の上のポニョ

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copied by ローソンのページより

ポニョ観にいってしまったよ。子供にまみれながら。

小学生以下向けに作られたような映画と想っていたからなおさら行きにくかったものの、なによりあのヒゲがおそらく今回最後の監督作品になるとか(また)言ってたから恥をしのいで行ってみた。

ジブリの前作は『ゲド戦記』。カス中のカス映画だった。


今回は正直予告の画のキレイさから期待していた。ヒゲが監督だし。

んで観ました。
面白かったよ。
画がやっぱすげぇキレイだったし、画のカットの発想がすごい。あのヒゲやっぱかなりやる。
千と千尋よりおれは面白かった。話自体は同じくらいのしてやったり感はあるけど。あとこっちは主人公が男だからかも。

半島の先っちょの家がかなりいい感じで霧多布岬の灯台のようだった。


ストーリー詳細は書かないが、箇条書きで想ったことを下に。

・有名タレントの声に違和感なし!いい感じ。一茂だと気づかず。
・ソウスケのおかんかっこいい。
・もう1人のおかんはいったい何者?
・子ポニョはなんなんだろう?
・ラーメンうまそう。
・トトロのメイとかぶる。
・観た後に魚料理は食べたくない。特に煮物系。

頭で楽しもうとするより目で楽しむべき作品。
CGとかキャプチャーモーションを使っておらず、すべて書き下ろしとは思えないクオリティ。
そこを観る価値あり。



ところでロケーションは、大日のワーナーマイカルシネマ。
非常にいい環境で感動した。ポップコーンがでかいでかい。

そしてチケットは前日にネットで席まで予約できるし、いつのまに映画館はこんなに便利になってたんだと関心した。

ただ、それにしても1800円は高すぎ。

posted by Khaki at 20:54| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

妻籠宿 〜ボンクラ、世の無常を知らず


先週金曜日30時。
Greenの記憶を辿って着いた新地の名店からすさんだバーへ行き、気づけば部屋で寝ていたところで、インターフォンが鳴る。
ケータイで時間を確認すると着信が10件という表示。
京都でボンクラを乗せて高速で東へ。


土曜日12時。名古屋の鰻の名店。『宮宇本店』で鰻を食す。
鰻からサクサク音が鳴る。美味い。この旅で一番美味い食事だった。
土山SAで食った豚まんの消化不良を完全に忘れさせた。
http://nagoyatohoho.blog43.fc2.com/blog-entry-88.html


土曜日晩未明
妻籠の街並を眺めながらブラブラする。
静かで、味のある木造建築を堪能。
ただ、街並みは正直京都のほうがすごいね。
山の中にあるというのがすごいっつーの。 猫。
ここは中山道の宿場町。


土曜日夜未明。
岐阜県は妻籠宿、秋篠宮氏が泊まったことがあるという由緒ある宿。
『つたむらや』で大の字になる。久々の『ひな』以外での畳。
風呂は最悪だったが、落ち着いた。
料理は若干冷め気味。山女の塩焼きが美味かった。
ただ1泊7800円には驚き。
http://www.janis.or.jp/users/chojiya/tutamuraya.htm

非常に静かである。星空を期待したが曇り。
わいわいがやがや。
大吟醸呑んだらすぐに酔っ払って寝てしまった。


日曜日昼未明
馬込の街を歩く。日本の心ってのはこんな地味な雰囲気が正しいのかもしれない。たくさんの異人が観光していたがどこで情報を仕入れたんだろう。


日曜日21時
ボンクラを京都に落とし、久々の横綱五条店で反省会。
ボンクラのボンクラっぷりを皆で嘆く。
太ってるってのはこれだけボンクラ度を上げるのか。


久々の大学時代の友人達との旅は、堕落する男の世の無常に対する無理解が最後に花を添えた。

旅は道連れ 世は情け無し。


〜あらたのし 想いは果つる 身は捨つる
 浮世の月に かかる雲なし 〜

とても好きな一句。 
雲に覆われ月さえも見えぬ空を眺めながらふと思い出した。
posted by Khaki at 00:09| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

2008年9月21日

最近酒を呑みすぎである。
量は上下するが20日くらい連続で呑んでいるのではないだろうか。
そろそろ目に黄疸が出てきてもおかしくない。
肝硬変はすぐそこまで来ている。
やばい、だれかとめてください。

ただ、現在25歳。若さ真っ盛り。青春を謳歌だ。そう考えて生きている。
おかげで土曜日18時半から終電終わるまで呑んだのに、朝の二日酔いを耐えたらすっきり。


今日は非常に普通な一日だった。書くまでもないとりとめのない日だった。


部屋の掃除して、スーツ2着にシャツ8枚をクリーニング屋にとりに行った。

あと髪を切った。とてもいい美容室をチョイ前に発見し、かなり気に入っている。
今まで3回行ったがとても清清しい気分になる美容室だ。
しかも安い。蒲生4丁目の「DIO」ってとこ。

ちょいとそれるが、美容室でされるようなワックスのスタイリングを家で出来た試しがない。
美容室の時はモッズのスタイリストのような軽やかな手つきでされる。
自分でやる時はなぜかヨボヨボのおっさんのような手つきなのだ。
くせ毛が甚だしいのでなーんかうまくいかない。


髪を切った後に、特に何もないので山田電機に行ってみた。

家のPCのCDドライブが壊れていて、ipodに入れるためにせっかくツタヤで借りたCDが読み取ってくれないことが多々あった。

そこでCDドライブを買った。
家に帰って箱を開けてみた。

そしたらUSBケーブルが入ってない。
接続できんじゃないか。。と思ったらこれ、デスクトップPCに内蔵させるタイプのドライブだった。

其の瞬間、大阪はわけがわからんくらい土砂降りになった。

めんどくさいながらにもいちど山田電機に行って返品して「外付け」ドライブを買った。

その後、ほか弁でとりめしを買って、部屋で食べて、銭湯に行って、サウナでまったりして、レンタルしたSublimeと小島麻由美、ゴダイゴ、スカパラ、はっぴいえんどをipodに入れたとこだ。5枚で1000円。

軽く本でも読んで寝ることにしますか。

こんな普通の日も好き。
posted by Khaki at 23:51| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | dairy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

天ぷらや『大吉』

火曜日が休みという素晴らしい現象が起きた本日でしたが、皆様はどのようにお過ごしになられましたでしょうか。

柔道の石井は『ヒョードルとやりたい』などと、身の程知らずなことを言ったようですが、それは置いといて、私は、ちょいとした日帰りドライブに行って参りました。


朝7時半、愛車に乗り込みまして、阪神高速を堺方面に飛ばしました。
かねてから噂だけ聞いており、いつかは行きたいと思っていたお店に行ってきました。

それは、「大吉」というお店。
堺の魚市場内で営業している天丼屋さんです。
夜0時から朝9時半までという営業時間と、しかも堺というところでなかなか行けなかったが一念発起して早起きしてみたわけです。
ただただうまいという話だけを聴いていました。
堺とはいえ、森小路ICから約30分で着きました。
今後シラフな夜があれば普通に行ってしまうでしょう。


店構えは魚市場内ということで魚臭漂う中カウンターが20席くらいのお店で、床にはあさりの貝殻がたくさん落ちていました。踏んだら『ガリガリっ』と鳴りました。あさりの貝殻は食べたら床に捨てるルールだそうです。
香港でゆで海老をお店で食べたら、海老の頭は床に捨てるルールといっしょですな。行ったことはありませんが。

20080923 大吉、生駒 001.jpg

そして揚げ場の換気扇にはなんど天ぷらの衣のツララがたってました。長年天ぷらを揚げていたこと感じさせました。

天ぷら盛り合わせ(10品)と名物あさり汁、ご飯大で、1550円也。

衣のサクサク、そしてだしの優しい味がたまんなかった!!
うまいす。たしかにうまい!そしてあさりでかい!
次回は単品でいくつか見繕って食べようと思います。

20080923 大吉、生駒 002.jpg

※左上にあるのはビールではありません

難波に支店があるそうでそちらは営業時間は長めらしいですわ。

しかも大吉のまわりにもう2つくらい天丼屋さんがありまして、そちらには地元の玄人の方が、朝8時半からビールをあおってて、うらやましくも憂いでもありました。
posted by Khaki at 22:57| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鐘の鳴る展望台

天ぷらや『大吉』に行った後、堺市南区の『スパリフレ』という天然温泉(スーパー銭湯?)に行ってきました。
そこも今まで行った中でもかなり上位に入るよさでした。
とりあえず、清潔、お風呂のバリエーション豊かでめちゃめちゃよかったですわ。

そこからなんとなく信貴生駒スカイラインに行きました。
生駒からの大阪夜景ってのは有名ですが、ちゃんと行ったのは初めてでした。


スカイラインを柏原市側から入りましたが行くまでの道のりがめちゃめちゃ狭い山道で危険です。大東市側からはいって戻るルートが多分適切です。

このスカイラインは、都市部を見下ろすいいスポットがいくつかあります。立石越、十三峠、鐘の鳴る展望台などなど。

ほとんど行きましたが、その中でも最高だったのが『鐘の鳴る展望台』
でした。
関西のカップル諸君!ここには行くべき。

行ったのは昼ごろですが、大阪を一望です。乱立するビルたち全てを見下ろせます。夜行ったらたまらんでしょう。

鐘の鳴る展望台は、ロケーションもしっかり整備されていてそこには『天国への階段』があり、その上からの景色は荘厳でした。昼は昼でいい雰囲気でした。

正直な話、彼女を連れて行きたいと思いました。

20080923 大吉、生駒 007.jpg

景色は実際行って観てください。




posted by Khaki at 23:20| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | dairy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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