2007年01月03日

2007

帰ってきました。9時間の時空を越えて戻ってきました。

濃い旅行でした。

詳細は後日。

今年もよろしくお願いいたします。
posted by Khaki at 14:47| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | hitorigoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

Le Tour de EUROPE 2006-2007 @

12月29日

前日に自宅で3時まで寮の友人と呑んでから後、8時ごろに目が覚める。
当日1時間前。旅行支度は全くしていない。
とにかく少しの服、電源プラグ、デジカメ、地図、そして最重要物品のパスポートを何も考えずに詰め込む。ほんとこれだけ。最小限の荷物で部屋を出る。

晴れ晴れした青い空。冷たい空気に光差す。

ああ、一体どんな旅になるんだろう? 世界有数の観光地で何か掴めるんだろうか? 

そんなことを考えつつタクシーで駅へ。
1時間ほどかかって関空到着。大きな空港だ。少し感動。
今回の旅を共にするJ氏、Y氏と合流。

離陸約2時間前。今のうちに円をユーロに交換することにする。
いくら換金しようか迷ったもののとりあえず4万円⇒約270ユーロにした。お札がカラフルで面白い。
この旅で一体いくらくらい要するんだろう?マスターとJCBがあるので向こうでもすぐにお金は手に入る。チェコはユーロではなくコルナという通貨単位だが、ユーロがあればどこでも換金できるだろう。とにかくなんとなくで進むことにしよう。

J氏、Y氏より保険に入ったか?と聞かれる。言わずもがな入ってない。
どうも入るのが普通らしい。海外で事故、盗難、病気などの場合に入ってなかったらエライことになるらしい。ササッと契約してくる。

空港で出国手続きを済ませて、発着場所までモノレール。
わからないことだらけだったがやっぱりなんとかなるもんだ。
これが海の向こうで通じるかどうか。。言葉も通じないぞ。


12時45分エールフランス291便、パリはシャルル・ド・ゴール空港行き。

20070103 136.jpg

約12時間の空の旅。ついに日本以外の場所へ初めて足を踏み入れる。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、今回の旅のアジェンダを。

12月29日、日本出国
⇒パリ乗り継ぎでプラハへ。2泊
⇒パリに戻って2泊
⇒1月3日、帰国。
4泊6日の過酷スケジュール。
ホテルだけ予約しているフリープラン。

※去年8月の北海道ツーリングの際と同様の要領でつらつらと日記を掲載します。
< 参考: http://blog.drecom.jp/lierye/archive/125 >

↓↓↓

最大の目的は
自分が今回の旅の詳細を忘れないようにするため。
何年後かに読み返して楽しむため。

いつもの記事どおり、自分本位な意味不明な文章も多いことと思いますが、そこも理解していただいてお読みいただければと思います。
チェコのプラハ、フランスのパリの話が主になりますがまだ行ったことのない方のことも考慮して、ちょいちょい私自身学んだこと、旅行の際のコツも書いていこうかと考えとります。

posted by Khaki at 00:49| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Le Tour de EUROPE 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

Le Tour de EUROPE 2006-2007 A

12時間もの長時間の空の旅は初めてだったが、眼下の風景が素晴らしくて全然飽きなかった。目の前に1人ずつに備えられているモニターでできるゲーム『上海』もあってさらに飽きなかった。

20070103 140.jpg

20070103 113.jpg

寝て、起きて、機内食食ったらすぐにフランス、シャルルドゴール空港に着いてた。

パリからさらに乗り継ぎでプラハに向かうわけだが、荷物が心配だった。
関空の受付のお姉さんは「このままプラハまで運びます」といわれたがなんとも頼りない上に前田健似の人だったため心配だった。

フランス人の受付嬢に
『No Baggage , No Life.』
片言の英語で無駄に言ってみた。

その場はキョトンとされたものの荷物はしっかりプラハに届いてた。

プラハでコルナに換金。1コルナ=約5円。ユーロになるのは2008年以降になるとか。

 さあチェコだ。チェコで知ってる人といえば、ネドヴェド、コラー、ヤンコロフスキ、ガラセク、ウィファルシ、ツェフ。どれもサッカーチェコ代表。
 あと予習して知ったことは、「ロボット」がチェコ語だってことと、犬の名前の「ポチ」もチェコ語だってこと。
 あとはスリ、偽警官に気をつけろってこと。あと街並みがきれいっぽいってくらい。

現地時間22時。とにかくタクシーでホテル「AXA」に向かう。Y氏がいきなり助手席に乗ろうとして運転席に乗ろうとする小ボケをチェコのおっさんにかます。

ホテルはきれいな青いイルミネーションが施されていた。そして隣の隣はカジノ!これは楽しみな。
次の日にとった写真だが一応AXAを。

20070103 083.jpg

部屋も広くて快適。
明らかに二人部屋に1つベッドを置いて三人部屋にしてたけど特に問題なし。
その日は移動に疲れきってたのか、シャワーを浴びて「数独」の番組を見たり、チェコのガイドブックを見ていたら寝てしまってた。

特に観光してないけど外国人と話したりしていると異国に来たことを実感できる。あと度胸がつくと思う。言葉が話せないにせよなんとか自己表現できないと相手に何も伝わらない。

プラハをうろつけるのは明日一日のみ。過酷日程だがジャンジャン動いていかねば。
posted by Khaki at 19:20| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | Le Tour de EUROPE 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

Le Tour de EUROPE 2006-2007 プラハ@

6時半起床。一瞬ここはどこだか戸惑う。プラハの朝。
3人で今日、どう動くかを少し話してから朝食へ。1Fのレストランスペース。
服装が派手な外人婦女子が多い。アジアのペアもいたが日本人かはわからなかった。
バイキング形式でパン各種、ハム・ソーセージ各種、スクランブルエッグ、サラダ、スープなどすごいバリエーション。特にトマトベースのちょい辛のスープがめちゃくちゃ美味かった!この旅行で一番美味かった。若干もたれるほどに食いまくった。 

AXAから出る。北海道のような乾燥した寒さ、のどにくる寒さだった。

プラハ市街は大きくない。都心部の端から端でも直径5キロくらいだろう。
古城の延長戦の美しい建物が続く。絶対に日本では表せない雰囲気。朝早いからだろうが人手はポツポツ。トラム(路面電車)が世話しなく通り過ぎる。
プラハには街のそこら中にキオスクみたいな露天があり、そこでトラムのチケットを購入できる。らしい。『MOON』というタバコを買って吸いながら、特に大きな目的もなく歩き回る。

20070103 123.jpg

火薬庫は歴史が黒ずませたのだろう風貌。真ん中におれ。火薬入れるとこなのになんてでかくて威厳があるんだろう。わけがわからん!
20070103 130.jpg

旧市街地を目指していたので新市街地の方向にむかっていたみたい。
ヴァーツラフ広場の真ん中には国立博物館がある。そこには馬に乗った渋い像があり、ちょいとした高台から通りを見下ろせる。人も増えてきた。

20070103 006.jpg

ガイド本には載ってなくても、一軒の価値ありの馬鹿でかくてきれいな教会があった。たぶんミール広場ってところの教会。朝早いからかこの辺は犬の散歩をしてる人が多かった。
あまりに寒くて骨が凍りだしたので、トラムに乗ってみることにした。近くにキオスクがないので地下鉄の駅でトラムのチケットを買う。
「Ahoi(アホーイ)」が「やあ!」といった意味らしくチケット売ってるおばちゃんに言ってみるものの特に反応なし。うーむ。通じてるのか?

チケットを「One Ticket Please!」で購入。8コルナ(約40円)。これで15分間で乗り放題らしい。うーん安すぎて泣ける。地下鉄もバスも同じ切符だ。

トラムを初体験。中に入って黄色いマシンに切符を入れて時間を刻印する。
しかし、現地の人は全くしておらず、全員キセルじゃねぇのか?と思う。ってかキセルが余裕で可能。しかし隠れ警官がたまにいてチャックされるらしいからやめとくべき。偽警官もいるらしいし、毅然とした態度でしっかり切符を買っておくべき。 だいたい偽警官とかに絡まれるのは自信なさげにきょろついてたりしてるからだ。 パリもあるそうだが子供のスリらしき奴がなにやら近づいてきたら思いっきり蹴飛ばせばいい話だ。 しっかり日本人の威厳を発揮せねば。

カルロヴォ・ナームニェスティってとこでおりて、モルダウ川を眺めようってことになった。そしたら川沿いまで行くとガイドブックでチェックしてた建物が偶然そこにあったのだ!

20070103 017.jpg

プラハの街並みは建築的に評価されている建物が多い。キュービズム建築が多く、一切の無駄を排した角ばった建物は見てて楽しい。上の写真の左端のグニャっと曲がったビルは「ダンシングビル」と呼ばれる作品らしい。地震とか大丈夫と思いつつも見たことない形の物体で面白かった。

ところで関係ないがプラハの歩行者信号はありえないくらい赤になるのが早い!まだ横断歩道の3分の1も行ってないのにいきなり赤になったりする。点滅とかしないからびっくりする。気をつけるべし。

モルダウ川から有名なカレル橋、そしてその奥にプラハのシンボル、プラハ城が見える。同じ高さのカラフルな建物が隙間なく並んでいて本当に異国的で美しい光景だった。街並みはパリよりもきれいだと思う。本当にきれいで写真を撮りまくった。

プラハ城へ向かうためカルロヴォ・ナームニェスティ駅からメトロに乗る。駅もなんかおしゃれ。
20070103 023.jpg
どこまで潜る?!ってくらい潜った。

20070103 024.jpg
ちょっとエッチなポスターもおしゃれでよろし。

ムーステク駅で乗り換え。「次は〜マロストランスカー、マロストランスカー」みたいなアナウンスを何とか聞き取って。マロス・トランスカー駅で降りる。 
20070103 028.jpg
なんかどこの地下鉄のホームも渋い。御堂筋とか比較にならん。


・・・まだこの段階で12時回ってない。。。次の記事に続く。
posted by Khaki at 23:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Le Tour de EUROPE 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

Le Tour de EUROPE 2006-2007 プラハA

駅から出るともう観光客がいっぱい。少し丘を登ってプラハ城へ。なんか弱そうな兵隊がいっぱいいた。プラハ城到着。彫刻があまりに繊細で何よりでかい!
ガイド本によると9世紀から14世紀まで作り続けてそれが今まで残ってるってのがすごい!500年間作り続けただけあって、土台部分と上方部ではスタイルが違う雰囲気。 ボサーッと見続けられる。すごい。
20070103 039.jpg

20070103 036.jpg
↑またかわいそうなことに1人兵隊が、記念写真要員として1人ツリーの前に立たされてた。観光客が代わり代わりで写真を撮る。
なんか悪いことしたんだろうな。

プラハ城を満喫して腹が減ってきた。繁華街ネルドヴァ通りを下りつついろんな店で土産もん屋をみつつレストランを探す。 どうも土産を買うなら坂の上より坂の下側のほうがいい。上の方が高いみたい。レストランもそうだった。
なんとなくドアの立て付けの悪いレストランに入る。
チェコといえばビール!ランチ(ビーフシチューとサラダ)とピルスナービールを頼む。
ビールを見てびっくりした。でけぇ!しかも40コルナ、200円足らずだ!いい国だ。ビールボーイにはたまらんぞ、チェコは。
20070103 048.jpg

シチューも美味くて大満足。昼からほろ酔いで次はカレル橋をめざす。
代官山でWA氏が買ってたような帽子を買って、現地の人になる。230コルナくらい。
カレル橋は左右に計30体の聖人の銅像が並んでいて、見たことない雰囲気。三条大橋もいいが、これもまたいい。アコーディオンを演奏する人あり、サックスやギターのバンドあり(CDも売ってた。その名も「Bridge Band」)、絵を売る若者ありで文化の象徴のようだ。 モルダウの流れを眺めながらなんか晴れやかな気分。
橋の最後には見張り台の塔が。うーん、できる。
20070103 063.jpg

人の流れがさらに多くなってきた。狭い路地を進むとだだっ広いスペースに出た。そこが旧市街地だった。まだクリスマスムード満開でイルミネーションもそこそこにたくさんの出店がならんでいた。なんか偉人だったらしいヤン・フスの像もいい。 ここが一番の繁華街だろう。 豚の丸焼きと荘厳な塔とのコントラストが実によかった。
20070103 079.jpg

ブランドショップに入ったり、写真を撮ったりしてたらいつのまにか16時ごろになっていて、一度土産などを置くってことでAXAに戻った。

それがいけなかった。やはり強行日程と早起きがたたった。部屋に帰ったらいつのまにか20時くらいまで寝てしまってた。最近日本で買ったDegitalizmの曲がTVで流れてたのまでは覚えてたが。。

バシっと起きてディナーを食べに行く。旧市街地に行く途中のレストランに入った。洞窟を改造したおしゃれな感じで、2人組のバンドが音楽を演奏していた。 しっかし、ここは高かったしあまり食えなかった。。観光客向けに高いところと現地価格のところがあるから気をつけたほうがいい。
またビールを飲んで、タバコを吸って、演奏されている聞いたことのある曲を聴いていい気分になる。あれだ、トレインスポッティングでレントンが久々にヘロインを打って、修道長に病院に連れてかれるシーンの曲だ。

旧市街地はだいぶ静かになっていた。出店でコーヒーを呑んでまったりする。

20070103 149.jpg
写真撮ってたらチェコのおっさんが白い息を吐きながら入ってきた。

もう22時くらい。そろそろカジノいきますか?!って感じだったがYが乗り気じゃないし、パスポート忘れたとかで結局しょぼいスロットをやったくらいで、ブラックジャックやルーレットはできなかった。
カジノだな、今度は。

スーパーマーケットで葉巻やタバコ、飲み物やストロベリーの瓶詰めを買った。日本のことを全て忘れて静かな街並みを眺めながらAXAに戻った。

プラハを歩いたのは1日だけだが、かなり歩いた。そして満喫できた。もう一度行くことができればかなり詳しくなれるだろう。もう一度来てみたい街だった。

posted by Khaki at 00:22| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | Le Tour de EUROPE 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。